上坂町長と宮下の、同じところと違うところ【定例会の傍聴からぁ

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    今回の定例会では選挙を意識した発言が多く、上坂町長の月形町政に対する考え方が披露されました。それを傍聴していて「あら!上坂町長と私、ほとんど同じ!」意外でした。でも現実には「上坂町長と私はまるで違う」ように見えるんです。それは、なぜ?

     

    私が思うに、課題の捉え方は同じでもそれをどう解決するか(=政策の違い)、それにどう取り組むか(体制とスピードの違い)があるのかなと。「これからやる」のか「もうやっている」のか、「組織で対応する」のか「1人でもやる」のか、違いの本質がそこにあるように感じました。

     

    例えば

    1)財政運営・・・ ともに「健全な財政運営、必要なところには投資」は共通していますが、

    ■上坂町長:観光振興に注力(拠点化施設整備・皆楽公園整備の実施)

    ●宮下  :観光振興の見直し、農業振興に注力

     

    2)町立病院のあり方・・・ ともに「将来的に19床への移行が必要」と考えているが、

    ■上坂町長:来たるべき時期に町民に話しをする。

    ●宮下  :現状をすぐに町民に伝え、今後の病院のあり方について対話をはじめる。

     

    3)情報公開・情報発信・情報共有・・・ ともに「重要だが、現状は不十分」という認識。今後の取り組み方は

    ■上坂町長:月形町役場として、様々な媒体を使って取り組んでいく

    ●宮下  :既に課題はわかっている。個人で取り組んできたことを組織に応用するだけなので、すぐに取り組む

     

    4)住民参加・・・ ともに「町政運営にとって重要」は共通しているが

    ■上坂町長:町民の声を聴いて進める(←具体的な方法の提示なし)

    ●宮下  :住民参加の新たな仕組みを作る(小集会にお邪魔する形式、町政懇談会の形式変更、無作為抽出協議会やグラフィックファシリテーション等の導入)。仕組みができれば、役場組織として町民の声を活用できる。

     

    5)農業振興の柱・・・ 「ミニトマトに可能性がある」は同じ

    ■上坂町長:ふるさと納税返礼品の可能性(←生食のミニトマトを使う?)

    ■宮下  :ミニトマトを原料にした加工品開発。収穫期に急速冷凍の1次処理+農閑期の加工により、周年雇用や収入アップを狙う

     

     

    上坂町長はこれまで具体的なこと(=政策)は話さないので、今後の月形町がどうなるのか解らなかったのが実際です。ですが、この定例会で少し見えてきました。

    政策的な違いが明確なのは観光振興の部分。そこを争点にした政策選挙をしたいものです。


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